硬い、柔らかい お水の種類
普段、何気なく飲んでいる水ですが、実は「硬い水」と「軟らかい水」の2種類があります。 よく、ヨーロッパを旅行したときに石けんが泡立たなくて不思議な感じがしたとか、水道水を飲んでお腹をこわして しまったという体験談を耳にします。これは、ヨーロッパの水道水のほとんどが硬水であることによるものです。
含有されているミネラル(特にカルシウムとマグネシウム)の量によって、硬水(300mg/l以上) と軟水(300mg/l未満)の違いが決まります。硬水はミネラルが多いという特徴がありますが、日本人にはあま りなじみがありません。
軟水は口当たりがまろやかで、コーヒーや紅茶などを淹れるにも適しています。また、吸収性 が高く、老廃物の排出もスムーズなので、赤ちゃんやお年寄りの飲み水にぴったりです。
